配達担当の部署と配達員
郵便局の配達担当の部署の責任者なのか上席なのか、よくわからないが、何か、グダグダ、そんな筈はない・・などと言う。
「いや、そんな筈って、現実に転送されてない郵便物があるんだ。以前のマンションの管理人の厚意で発覚したけど、普通なら、わからないことだろ。他にも、そんなことあるんじゃないのか!あんた、自分で、全部配達しているのか?全配達員が100%のミスがないと言えるのか?」
これでダメなら次の台詞を言うつもりだったのだが、
「書面上、手続き上は、問題なく書類は整っています。しかし、もしかしたら、配達員への、徹底や、通達、連絡に、不備があったかもしれません。もう一度、確認し徹底するように致します。」
というので、矛先を納めることにした。
これ以上は無理だろうが、しかし、ここまで誰も謝罪の言葉がなかったので、、
「しっかし、今日、ここの郵便局もそうだけど、あなたも含め、だれひとりとして、すいませんとか申し訳ございませんとか、誰もいわないよな!さすが役所だな、普通の会社だったら考えられないよな。もうヤマトや佐川に、サービスで負けるのは、時間の問題じゃない?」
「いや、そんな筈って、現実に転送されてない郵便物があるんだ。以前のマンションの管理人の厚意で発覚したけど、普通なら、わからないことだろ。他にも、そんなことあるんじゃないのか!あんた、自分で、全部配達しているのか?全配達員が100%のミスがないと言えるのか?」
これでダメなら次の台詞を言うつもりだったのだが、
「書面上、手続き上は、問題なく書類は整っています。しかし、もしかしたら、配達員への、徹底や、通達、連絡に、不備があったかもしれません。もう一度、確認し徹底するように致します。」
というので、矛先を納めることにした。
これ以上は無理だろうが、しかし、ここまで誰も謝罪の言葉がなかったので、、
「しっかし、今日、ここの郵便局もそうだけど、あなたも含め、だれひとりとして、すいませんとか申し訳ございませんとか、誰もいわないよな!さすが役所だな、普通の会社だったら考えられないよな。もうヤマトや佐川に、サービスで負けるのは、時間の問題じゃない?」
関連ページ
- 郵便局の転居届けは便利だ
- 郵便局の転居届けは、便利なサービスだ。引越しの時には、普通の人は利用したほうがいいだろう。 郵便局の転居届による、郵便物の転送サービスは利用は無料だ。引越しの時は、夜逃げでもない限り、郵便局にいって、届けを出すべきだと思う。 郵便局の転居届のサービス期間は1年ある。どうして1年なのかわからんが、いつであっても、年賀状などがカバーされれば、まあだいたい個人の場合は大丈夫だろう。 郵便局の転居届
- 郵便局に転居届けを出した
- その引越しの時も、オレは、郵便局の転居届を、窓口で記入し、本人証明など必要書類をもって、手続きをした。 今回の引越しは、マンションから戸建てへの引越しだった。マンションの管理会社からきている管理人さんともだいぶ親しくなっていた。 マンションの理事会もやったりしたし、珍しいことだろうが、マンションの住人同士で、忘年会やキャンプにいくような、ツキアイができていた。まあ、それが、郵便局の転居届と、ど
- 何で転送されないんだ???
- オレは愕然とした。郵便局の転居届はしっかり出している、どういうことだ。以前のマンションに、溜まっているという郵便物を取りにいくついでい、転居届けを提出した郵便局に確認に行った。 この時点では、オレは、まだ、郵便局の転居届や転送サービスを疑っていない。たぶん、オレの提出した郵便局の転居届の書類に、何か不備とか間違いがあったのだろうと思ったのだ。これはいかん。確認して、訂正するところは、訂正して、し
- 郵便局の転居届がない???
- さて、郵便局の窓口に行ったおれは、転送されていない旨を話し、オレがX月X日に提出した転居届けがどうなっているのか確認したいと申し出た。 その郵便局の窓口の回答は、わからない・・・だった。 え?? いや、おれは、ここで、たしかに、郵便局の転居届を提出したのだ。存在しないのか、この窓口で紛失したのか? それもわからない・・という。 なんだそれは?? 郵便局の窓口に提出された転居届け
- 探せ!どうなっているんだ!
- ぶちきれたw 次にオレは、責任者を出せと言った。俺の出した書類がどうなっているか、確認さえもできないとは何事か。お前ら何の仕事をやっているんだ。もとは国の機関だろ。書類が存在しないなど、ありえないだろう。 責任者だか上席がでてきた。ここにないものはないんですという。この郵便局には、転居届の控えも記録もないんです。 「個人情報だから、転居届けが、この郵便局にないって話だな?」 「はい
- 配達担当の部署
- オレは、窓口で腕組みし、仁王立ちで待っている。明らかにトラブルがあったとわかるだろうな。 だいぶ待たされて、やっと電話がつながった。 よくわからないが、配達担当の部署らしい。 「まず、オレの転居届けは受理されているのか?」 「X月X日の転居届けは、受付されています」 「内容が正しいかどうか確認したい。読み上げてくれ」 「それは・・」 「言えないのか」 「本人様であることの確認が
- 配達担当の部署と配達員
- 郵便局の配達担当の部署の責任者なのか上席なのか、よくわからないが、何か、グダグダ、そんな筈はない・・などと言う。 「いや、そんな筈って、現実に転送されてない郵便物があるんだ。以前のマンションの管理人の厚意で発覚したけど、普通なら、わからないことだろ。他にも、そんなことあるんじゃないのか!あんた、自分で、全部配達しているのか?全配達員が100%のミスがないと言えるのか?」 これでダメなら
- その後の転送サービス
- さて、そんなこんなで、郵便局でクレームをつけ、ようやく最後になって気がついた配達担当が、ご迷惑かけまして・・といい、窓口の担当、郵便局の上席も、謝罪を口にした。 さて、郵便局の対応のヨサも書かないのは不公平だろう。 その後の郵便局の転送サービスだが、無事に転送されている。というか、よほど、徹底してくれたんじゃないかと思う。郵便局の転居届け、転送は1年が期限なのだが、その後も転送されてき